トイプードルのショコラ通信
ショコラがママになりました♪4プーになったショコラ親子のドタバタ成長日記です( >▽<)ノ

プロフィール

Kei

profile.jpg Author:Kei

名前:ショコラ
性別:女の子
生年月日:2008年4月23日
種類:トイプードル
カラー:レッド
出身:POODLE HOUSE
お迎え日:2008年7月5日

ショコラの子供たち

top2.jpg
生年月日:2010年4月21日
長男:シエル
  (2012年6月23日虹の橋へ)
長女:ソレイユ
次女:アンジュ

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シエルの登録抹消手続き
先日、3プーの狂犬病注射済票の交付を受けに、パパと市役所へ。
その際に、シエルの登録抹消の手続きもしてきました。
他の市ではわからないけど、うちの方では
死亡して30日以内に届出をすることになっています。
そのころはまだ、抹消の手続きをする気にもなれませんでした。




シエルと同じころに亡くなったK君のママは、
今もまだ抹消できずにいるそうです。

K君が亡くなってからお迎えしたI君は、
すっかり大きくなりましたよ!

写真は朝の風景。
我が家のガウガウ犬とパパが通り過ぎていくのを見送っているI君です。

20121120.jpg
(iPhoneで撮影)


 ***



今日はシエルの月命日です。







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【2012/11/23 18:35】 | シエルのこと | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
シエルの病気(9)
シエルをあずけて家に戻り、
病気についてパパと調べました。



血液検査で特に数値の悪かったものです。

--夜間救急病院-------------------------------------
NH3[アンモニア]      247(基準値16〜75)
ALP[胆嚢、肝障害]     306(基準値47〜254)
GLU[血糖値]        32(基準値75〜128)

--かかりつけの病院----------------------------------
NH3[アンモニア]      364(基準値16〜75)
ALP[胆嚢、肝障害]     395(基準値47〜254)
GOT/AST[肝酵素(Mt内]   334(基準値17〜44)
GPT/ALT[肝酵素(細胞質内] 100(基準値17〜78)


この結果、「門脈体循環シャント」
可能性が高いとのことでした。


--門脈体循環シャント(門脈シャント)------------
先天的または後天的な原因によって
門脈と呼ばれる血管と大静脈血管との間に
異常な連絡路(シャント)が生じることで、
アンモニアなどの本来肝臓で
解毒されるはずの毒素が体中を循環し、
障害を引き起こす病気です。

☆犬の病気事典より☆
------------------------------------------------------


紹介された「日本動物高度医療センター」では、
すぐに手術をするわけではなく、
詳しい検査をして、異常な血管を見つけ、
手術が可能であれば、その異常な血管を
閉鎖することになります。
それまで、シエルの体がもつのか、
その前に、家から遠い「日本動物高度医療センター」まで
シエルを連れて行けるのかどうかも不安でした。

また、検査を受けても手術ができない場合もあること、
手術はできても、合併症で亡くなるケースがあることや
重い障害が残るかもしれないこと。。。
手術後、元気に幸せに暮らしている子もたくさんいるけど、
今のシエルに、辛い思いをさせて手術を受けることが
本当に幸せなのかどうかもわからなくなりました。



6月23日(土)11:30
シエルの容態が急変したと病院から連絡があり、
急いで家を出ました。
案内してくれた看護士さんの表情から、
シエルはもう亡くなったのだというのがわかりました。
私たちの可愛いシエルは、
手術台の上に横たわり、目を開けたまま、
冷たくなって、すでに硬直が始まっていました。
抱く事も、呼びかけることもできないまま
一人ぼっちで逝かせてしまいました。
あのときの光景は忘れられません。


 ***


シエルはとても頑張ってくれました。
痙攣があまりにもひどく、
私は2回とも、もう助からないと思ったのに
点滴で回復してくれました。

そして、シエルが生まれたとき。
ソレイユ、アンジュが産声を上げているなか、
シエルだけは仮死状態でした。
自宅で出産していたら、
シエルは死んでいたでしょう。
2年2ヶ月はとても短くアッいう間だったけど、
私たちにとって、宝もののような日々でした。
今は、私たちのところへ来てくれたシエルに
感謝の気持ちでいっぱいです。


IMG_4399.jpg
(2012年2月6日撮影)


 ***


長い間、「シエルの病気」をお読みいただき、
ありがとうございました。
ショコラ、ソレイユ、アンジュは元気にしています。
これから、この子たちの記事も少しずつアップしていきます。
パパも私もだいぶ元気になり、
そろろろ旅行やドッグランにも行けると良いなと思ってます。





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【2012/10/07 22:37】 | シエルのこと | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
シエルの病気(8)
体をのけぞらせて激しく痙攣しているシエルをささえながら、
名前を呼ぶことぐらいしかできず、そのまま家に連れて帰りました。
砂糖水をつくって、シエルの口元へ。
でも、口元を湿らしただけで、飲むことはできません。
その間もずっと痙攣は続いていて、
口からは泡を吹いています。
すぐに点滴ができるように針を刺さしたままになっていた足は、
いつの間にか腫れて紫色になっていました。

 ***

6月23日(土)8:45
先生がいらしてることを願って、少し早めに家を出ました。
病院へ向かう車の中でも痙攣はおさまらず、脱糞。
痙攣の時間は、重い障害が残るかもしれないと言われた
夜中のときよりも、ずっと長いものでした。
そのうち、舌がダランと出てきて、
今度こそもうダメだと思いました。


病院に到着してすぐ、外を掃除していた看護士さんが
治療室へ入れてくれました。
点滴をすれば、きっとまた回復してくれるはず。
先生はシエルを触診したり、聴診器をあてたりしていたけど、
それよりも、すぐに点滴をして欲しかった。
もしかしたら、それはほんの数分の間だったのかもしれない。
でも、手際よく点滴をしてくださった救急病院に比べ、
私にはとても長く感じました。

点滴が始まってしばらくすると、シエルも落ち着いてきました。
その間に受けた検査の結果は、救急病院にいたときよりもさらに悪化していて、
肝臓はまったく機能していませんでした。
シエルの回復を待ってできるだけ早く手術をする必要があり、
「日本動物高度医療センター」を紹介されました。
予約は3日後になり、シエルはそれまで、
こちらの病院で入院することになりました。


 ***


「シエル、また来るからね」
ケージの中で点滴を受けているシエルに
呼びかけ、病院をあとにしました。

それがシエルとのお別れになってしまいました。


IMG_4528.jpg
(2012年3月11日撮影。シャンプー後のシエル。毎週よくがんばったね)


※長文のため、数回にわけて投稿します。





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【2012/09/30 19:15】 | シエルのこと | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
シエルの病気(7)
あれから3ヶ月。
今日はシエルの月命日です。

今では、仕事の帰り道に泣くことも、
お散歩しながら泣くことも、
他の子をシャンプーしながら泣くこともなくなりました。



 ***



6月23日(土)7:30
退院してから、かかりつけの病院へ向かう前に、
いったん家に戻ることにしました。
朝は混んでいて、家まで1時間近くかかりそうです。
私たちが夜中にシエルを連れてバタバタとでかけてしまい、
そのまま帰ってこないので、
きっと3プーは心細い思いをしているでしょう。


6月23日(土)8:10
助手席で、膝の上にシエルをのせ、
体を撫でていると、わずかに違和感を覚えました。


(まさか…。そんなはずは…。)


そしてまた違和感。

(ああ、でも…、そんな…。)


シエルの顔と首のあたりが、かすかにピクッとしたのです。
最初は、私の気のせいかと思いました。
そのうち、それは間隔が短くなっていきました。
声に出してパパに言うのがこわかったです。

「どうしよう。シエル、痙攣してるかも」

それは、痙攣というのかわからないほどの
体を触っていなければ気づかない程度のものでした。
でも、次第に手足をピーンと突っ張らせて
目を見開き、ガタガタと震えはじめました。

万が一、痙攣が再発した場合のことも
聞いておくべきだったのかもしれません。
でも、回復に向かっていると思っていたので、
まさかこんな短時間で再発するとは思いませんでした。
パパは運転中で、私はシエルに
何もしてあげることができませんでした。

かかりつけの病院へは、夜間救急病院から
治療内容などをファックスしていただていて、
すぐに治療が受けられるようになっていました。
でも、診療は9時からで電話をしても繋がりません。
夜間救急病院も留守番電話になっていました。

001_20120923235315.jpg
(2012年2月11日撮影)

※長文のため、数回にわけて投稿します。







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【2012/09/23 23:59】 | シエルのこと | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
シエルの病気(6)
点滴をしているうちに、シエルの意識も戻り、
立ち上がろうとするそぶりも見せました。
昏睡状態だったシエルからは
信じられないくらいの回復でした。

診察台からケージの中に移って
さらに点滴を続けました。

その間、検査結果の説明を受けました。
そこでわかったシエルの病気については、
また後日、記事にしたいと思います。


 ***


しばらくして、朝まで点滴を続けるか聞かれました。
夜間救急病院が終わるAM3:00で退院するか、
追加料金を払って朝まで点滴を続けるかになります。
どちらにしても、引き続き、
かかりつけの病院での治療が必要です。
今の様子ではAM3:00で退院しても大丈夫そうだけど、
できれば朝まで点滴を続け、
そのまま、かかりつけの病院へ向かった方が
安心だと言われ、そうすることにしました。
先生からは、ここで治療をしていなければ助からなかった、
非常に危険な状態だったと言われ、
ホッと胸を撫で下ろしました。
でも、もしかしたら脳に重い障害が残るかもしれない、
その可能性も指摘されました。

そして、車を運転するパパには待合室で
少し眠ってもらうことに…。
診察室のドアは開け放たれていて、
ちょうど、ケージの中にいるシエルが待合室からも見えました。
私が歩くたびに、診察室にいるケージの中のシエルが
私のことを目で追っていました。
時々、自分で体の向きをかえたり・・・。
少しずつ、状態がよくなっているように見えました。


 ***


6月23日(土)4:45
これは点滴中のシエル。
だいぶ症状が落ち着いてきたのを見て、
もう大丈夫、シエルはきっと元気になる
と信じて疑わなかったときです。
これが生きているシエルの最後の写真になってしまいました。

01_20120917230811.jpg



6月23日(土)6:00
ケージから出しても良いと言われ、
パパがシエルをケージから出し、
膝の上にのせたままで点滴を続けました。

私たちは、4プーの中で一番の困ったちゃんであるシエルを
甘やかさないように、最近は膝の上にのせるのをやめていました。
このとき、シエルを膝の上にのせてあげられたことが
パパにとっての、せめてもの救いだったそうです。


6月23日(土)7:30
夜間救急病院を退院。


※長文のため、数回にわけて投稿します。





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【2012/09/18 06:30】 | シエルのこと | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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